地球のこととセルフビルド クラブ

まずは動画をご覧ください。
おなじきもちのひとがどれくらいいるかわからない。
ヒステリックに資本主義経済を回すオトナたちと、
無意識でそれに加担するオトナたちこどもたち。

私もその中から出てみようとチャレンジしているけれど、まだまだ抜けきれていない。
実は私は昔から地球の声が聴こえてしまう体質で、東京に住んでいる頃はとても辛い時期がありました。

世界のどこかで暴動があれば身体が動かなくなるし、涙は溢れてくるし。
(その頃からテレビを持っていなかったので、情報は見ないのだけれど
勝手に聞こえてきてカラダが先に反応するのです。)
今思えば食べ物に反応していたのか、拒食や過食で苦しんでいたし。

地球のことでいつも胸を痛めて、涙をこぼして、
そしてビルの隙間に見える光の粒やいのちの結晶の美しさに抱かれては感動の涙を流していた。
初めて、プラナをカタチとして見て、小さなサマディに入ったのも
ヨガを始めてすぐの東京、渋谷のど真ん中のビルの上でした。

そうやって一人でナチュラルに、地球や宇宙とコンタクトをしながら
小さなサマディ体験を繰り返し、やっと今みたいにあっさりと生きられるようになった。


そんな私はダンスをやっているということもあって、
普段なるべくそういう熱い想いや情熱をさらけ出さないようにしています。

その情熱や暑苦しい体験をなんとかして、熱くない、別のカタチで人々に伝えたいと思っている。

そうすることが、たぶん、もっと浅くても広く社会に浸透していって
結果的にじわじわと変えることになると思うから。

だからこうやって、なるべく自然に近いかたちで
なるべく納得のいかないエネルギーに依存しないやり方を探しながら
それをなるべく優先させるようにと暮らしています。

そうでないと、ダンスなんてこと、とてもじゃないけれど、申し訳なくてできない。
これからもっとよりベターな暮らしを作っていきたいと思っています。

そんな流れでセルフビルドのワークショップを再びやります。

今度は部活動としてやってみたいと思っています。


なんで?というと、実はセルフビルド を「贅沢なこと」と認識している人がいるということを知り、どうしたら本質が伝わるのかなと考えて、カタチを変えることにしました。

私たちは五泉に引っ越して来たときにお金がなくて、それでセルフビルド を始めました。

そこからたくさんのことを学びました。

生活に必要なものや仕事は、町に暮らしている時と全く変わりました。

暮らしのリズムも全く変わりました。

そのきっかけになったのがセルフビルド です。


私たちはセルフビルドは何も家を一人で建てることとは思っていません。

素人ができることで暮らしを作っていくことだと思っています。

そして私たちにとって大切なのは素材選びです。

自分でやるからこそ、価格を抑えられるからこそ、地球に優しい素材を選ぶことにこだわりたい。

何か一つ作るたびに、断熱材から調べて地球に優しい素材を選んで来ました。

そしてそれらを使って効率よくできる製作方法を編み出して来ました。

全然プロじゃないので、家の中は、デコボコです。

けれど慣れれば不便はありません。

そんなスットコドッコイで楽しい選択がセルフビルドライフです。

そんな体験をしてもらうことで、みんなの生活が少しずつ変わったらいいなーと思って

ワークショップをまとめてみたのがこちらです。

実はbreathing artで地域通貨をつくりました。

これは以前からの目標でした。



プロがお手伝いに来てくれるときにはこの通貨でお礼の気持ちをお渡ししたいと思います。

部員にはたまにお小遣いとして、渡したいな。


部費という現金は、セルフビルド活動に必要な材料や道具を揃えるための補助として使わせて頂きます。あとは来年から建築を始める日本海側初のサスティナブル建築の資金に。

きっとこの建物がたつことで、社会へ何かしらの影響があると思います。

何かの流れが生まれる。

もちろん部員は来年建てる予定のサスティナブル建築にも関わってもらいます。


発行した通貨はヨガのクラスやイベント、うちでの給食(ベジランチです)に使ってもらえるようにします。

子育て中の私が稼ぎ頭だから、現金収入は一般的な家庭よりだいぶ少ない我が家だけれど、

工夫とユーモアで経済を回して、関わってくれるみんなと豊かさを共有したい。

そして、本当に地球のために暮らしの選択する人を増やしていきたい。

そう思っています。


ただ嘆いていた頃と比べると少しは進化したかな。

やるべきことはできているかな?



10月から部活動を開始します。



子が泣いているので今日はここまで!!泣

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Breathing Art.

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