ceremonica
今年の1月15日頃、すんごいはっきりとメッセージが降りてきた。
「 2024年2月22日
セレモニカをする。
セレモニカってのは儀式 」
ってそれだけ。
そのインスピレーションだけで私はホームページを作った。
それがこれ。
lata_ceremonica
インスタグラムのアカウント名も変えた。
よし、バッチリオッケー!
多分これには何名かの人が関わってくれるんだけど
自分的にも目星はついているんだけど
とりあえずわざわざ声はかけない。
自然と集まってくるはずなんだ。
ということで、忘れん坊の私はそのまま忘れていた。
と、昨日、最近インスピレーションがあって声をかけ
作品制作を始めようとしている仲間たちと初めての打ち合わせ。
すんごい深いところまで話はすすみ、
どくどくドクドク私たちのプロジェクトに命が宿っていった。
やや時間があってインスピレーションが降りてくる。
「これがセレモニカだったんだ!!」
物事が起こる早さには時間差があるから
役者が揃う前に枠組みができることもある。
ストーリーができる前に、役者が揃うこともある。
流れの中で生まれるものは必然で自然。
嘘みたいに魔法みたいにミラクルな世界に私たちは生きている。
インスピレーションはいつも降りてきてる。
ただ直感に確信を持てばいいだけ。
高次元、ハイヤーセルフは遠くてえらい存在でもなんでもなく
ちょっと方角が違う近所。
そんな気楽さでいいと思う。
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