パンジーの切手と一緒にやってきたお手紙のこと。

朝一、ポストで見つけたのは素敵な手紙。
Sound journeyを見にきてくれた現在妊娠中の可愛い可愛い踊り子さんから。

可愛いパンジーの切手と、手作りっぽい青い画用紙の封筒と青いボールペンの綺麗な字。

あの時間がどんなに美しかったか、どんなに優しかったか、どんなに居心地が良かったか、
どんなに愛を感じたか、
を心からの言葉で伝えてくれていた。

うわぁ、人ってこんな風に愛のエネルギーを循環させることもできるんだーと
愛の魔法を教えてくれているかのような手紙でした。

Sound journeyを作ったことの意味を100倍幸せなものにしてくれた。

こうやって喜びが回ってくるのだったら
またやりたくなっちゃうよね!
絶対、いろんな人にも上手いこと便乗して回って行くもん。

こうやって人は人のスイッチになって、
自分の中のシステムを、エネルギーの自動操縦に切り替えて行くんだね。

子どもたちの感想文にも
「絵のワークショップでは普段と全然違うやり方で絵を描いたので面白かった」とか
「音がcdのときよりの重くてびっくりした」とか
「知らないお客さんと一緒に踊ったのがおもしろかった」とか
「神秘的だった」とか
とても深いところをついた感想が多く、
私が子どもたちに伝えたかったところがピンポイントで伝わっていて驚きました。

あまり反応が無かったから、そこまで伝わらなかったかな、なんて思ってたけど
ちゃんとなにかを感じてくれていたみたい。
コミュニケーションをとってみないと、相手が何を受け取っているかわからないものですね。

お客様からの感想もどしどしお待ちしております。

公開していいものはどんどん公開させてください。
お便り、僕も待ってます。
10年以上前にインドで買ってきたビンディを貼って踊り狂う謎の人。

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